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● TAFE (テイフ)って何??
TAFE (テイフ)(Technical and Further Education)とは、オーストラリアに100校以上ある、州立の職業訓練専門学校。留学生を対象とした様々な専門コース、英語コースを開講し、 90%以上は現地のオーストラリア人。その為、TAFEで学べる内容もバラエティに富んでいます。TAFEの魅力は、修学後に即戦力として働ける人材育成
を目的としている点。効率の専門学校ならではの、各産業界と連携した実務研修も頻繁に行われています。こういった実務経験は、就職活動の際も高く評価され
ますので、現地での就職のみならず、日本での就職活動でも有利に働くでしょう。「地元の企業とつながりを持つ教育機関」という点が、TAFEの大きな特徴
です。学生だけでなく「キャリアアップしたい」あるいは「転職のために実践的な専門スキルを身に付けたい」という社会人にも人気があり、日本人にも年々
TAFE 留学を考える留学生が増えています。
● TAFE では何が学べるの??
TAFEのコース内容は、ビジネスから農業、レジャー、福祉、園芸、アート&デザインなど非常に充実しています。
観光大国のオーストラリアでは、ツーリズムは人気の高い分野のひとつ。また、オーストラリアならではの分野として、マリン・ツーリズム、ワインメーキン
グ、馬産業(競馬調教、馬上経営)などがあり、各TAFEは毎年様々なコースを開講しています。このように多くのコースがあるので、きっとあなたにあった
コースが見つかるでしょう。
TAFE で学べる分野の一覧は以下のとおりです。
ビジネス / ホスピタリティー / ツーリズム / デザイン / レジャー / 福祉 / 航空関係 / IT / 自動車整備 / 看護 /海洋
/ 通訳・翻訳 / 農業 / 動物学 / 工学 / 映像 / 園芸 / 建築 / 保険、医療 / 教育 / 美容 / 環境 / 法律 / 馬産業
● TAFE の入学条件は??
TAFE への入学を希望する際、英語力と学業成績の2つが必要になります。
1. 英語力
TAFE に進学するための英語力は、IELTS
と呼ばれる検定試験で判断され、アカデミックで5.5ポイント以上が必要です。専門性が高い通訳・翻訳の分野や、医学関連などのTAFE本科コースは、講義で用いられる英語も難しいものになってくるため、IELTS
6.5 or 7.0 が必要になる場合もあります。英語力が満たない場合、TAFE
付属の英語学校や、提携している私立英語学校で学習することができます。ダイレクトエントリー・コースと呼ばれるコースに入学することにより、英語力の証明を必要とせず、TAFE
に入学出来ます。ダイレクトエントリー・コースは、TAFE
に進むための準備コースとして用意されているため、同コース終了後は、IELTS で5.5 ポイント取得しなくとも、TAFE
に進めます。もちろん、このダイレク トエントリー・コースに入学するためにも、一定以上の英語力
(中上級レベル) が必要となりますが、IELTS の試験で目標スコアをクリアすることに自身のない方には、このダイレクトエントリー・コース経由で入学する方法が確実に進学できるためオススメです。また、ダイレクトエントリー・コースでは、アサイメントやプレゼンの授業があり、TAFE
入学後に授業で必要となる基礎知識も学べます。進学後の授業をスムーズに進めるための準備コースと考えてもよいと思います。
2. 学業成績
学業成績に関しては、高校卒業以上であれば、基本的にはどのコースにもエントリーできます。高校卒業未満の場合でも入学できるコースはありますので、このケースは個別にご相談ください。TAFE
入学にあたってこれを証明するために、最終学歴の卒業証明書と成績証明書(ともに英文)を提出する必要がなります。また、アート&デザイン関連の
TAFE 本科コースでは、作品の提出が必要となる場合も多く、専門性が高い TAFE
本科コースについては、それまでに関連するコースを修了していることや、実務経験が問われることもあります。
● TAFE 入学に必要な書類って何??
では、TAFEに入学する際に必要なものを、書類をまとめてみましょう。
TAFE への入学願書 / パスポートのコピー / 最終学歴の英文卒業証明書 / 最終学歴の英文成績証明書 /英語力の証明書( IELTS,
TOEFL など、ダイレクトエントリーの場合は必要なし)/その他、Graphic コースや Design コースでは作品 (Portfolio)
の提出を求められる場合もあり。
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