ホーム > 永住権~印刷技師コース~
永住権の取得~印刷技師コース~
今回はよく質問を受ける「2年間の調理師コースを修了してサブクラス885で永住ビザを申請する」ことに関するお話。
以下を読んでみて「よくわからないけどもっと知りたい!!」という方は
永住権の申請・取得 をご参考にどうぞ。
※2010年6月の移民法変更により、サブクラス885での調理師・菓子職人(パティシエ)・美容師・印刷技師の永住権申請はできなくなりました。皆さまの参考にこのページも残してありますが、ご注意ください。詳しくはDKまでお問い合わせください。
現在の移民法で サブクラス885 で 永住ビザ申請 ができる職種の資格が取得できるコースの中で、最も人気があるものは調理師コースです。一方、調理師は全く興味がないので他のコースで永住ビザを狙いたい
というご相談も多くいただきます。確かに興味のないものを勉強するのは大変かもしれません… 現在の移民法で海外からの留学生が サブクラス885 で
永住ビザ申請 をする場合、調理師コース以外で永住ビザを取得しやすいコースとしては以下のコースがあげられます。
美容師 / パティシエ / 自動車整備士 / 印刷技師 / 冷蔵庫技師 / 会計士 / 看護師
興味のある職種はありますでしょうか? これらのコースは人気の調理師コースと比較すると、入学条件や就学期間、実務経験の積みやすいかどうかなどの点でいろいろ異なる点があります。今回はこの中で印刷技師コースに関して サブクラス885 での 永住ビザ申請 をご紹介します。
印刷技師コースで学ぶ内容は、デザイン系ソフトウェアの使い方、実際のグラフィックデザイン、印刷に関する知識など。卒業後は印刷会社や広告デザイン会社などへの就職が多いようです。このようなデザイン関係の仕事には興味のある方も多いのではないでしょうか?
調理師コースと比較して サブクラス885 での 永住ビザ申請 する場合に異なる点は、以下の内容があげられます。
1. MODLに記載のない職業のため、Points TestでOccupation in demand/job offer の15ポイントが獲得できない。そのため Age(年齢点) や English language ability(英語点) などでポイントを補う必要があります。
2. 調理師に比べ印刷関係の仕事は少ないため、職務経験を積むための仕事先を見つけにくい。
それでは、例として印刷技師として サブクラス885 で 永住ビザ申請 をする際に計算する Points Test について見ていきましょう。1例をあげると以下のようになります。
● 印刷技師でノミネートして永住ビザを申請する場合の1例
|
Eligibility Requirements |
申請者の条件例 |
Points Test |
|
Age |
申請時年齢30-34歳 |
25 |
|
English language ability |
4項目すべて IELTS 5.0 以上 |
15 |
|
Nominated skilled occupation |
Graphic Pre-Press Tradesperson (印刷技師)でノミネート |
60 |
|
Specific work experience |
印刷技師としての経験なし |
- |
|
Australian work experience |
Certificate III 終了後、印刷技師として シドニーで週20時間・1年間以上勤務 |
10 |
|
Australian qualifications |
Diploma in Printing & Graphic Arts (Multimedia)2年コースを修了 |
5 |
|
Occupation in demand/job offer |
MODL に記載されていない職種のため この項目には該当せず |
- |
|
Community language |
最終学歴が日本の4年制大学卒業 |
5 |
|
Regional Australia study |
Sydney で2年間学校に通う |
- |
|
Partner skills |
独身 |
- |
|
TOTAL POINTS |
|
120 |
上の表では合計120ポイント。印刷技師を職種としてノミネートして サブクラス885 で 永住ビザ申請 をする場合、Points Test で120ポイント以上が必要となります。印刷技師は調理師と違い、MODL
の Occupation in demand/job offer で15ポイントを獲得できません。 しかし、英語能力で IELTS で スコア 7.0 を取ったり、年齢が若いうちに申請するなどでポイントを補うことによって
サブクラス885 で 永住ビザ申請 が可能になります。
職務経験は Certificate III 終了後に積むことが原則ですが、もし在学期間中に調理師として1年間以上勤務という条件を満たせないとしても、サブクラス485 という18ヶ月の一時滞在ビザを申請することが可能です。その間に職務経験を補うことができれば 永住ビザ申請 が可能になるという仕組みです。レストランでの勤務が職務経験につながる調理師と比べると印刷技師に関係する職務経験を積むことは
簡単ではありませんが、シドニーで印刷技師コースに通う留学生を見ていると、特に問題なく仕事を見つけているようです。
デザイン関係の仕事に興味があって、永住ビザ申請 を視野に入れている方には印刷技師コースはオススメの1つです。皆さんいかがでしょうか?? さらに詳しく知りたい方は、DK
東京オフィス までご連絡ください!!
> 資料請求 :資料請求フォーム
> 直接会って相談:個別カウンセリング予約フォーム ※土・日・祝日も予約可
> 東京オフィスへ電話相談:
03-3881-0311(平日10時~18時)
> シドニーオフィスへ電話相談:
61-2-9264-9029(平日9時~18時:日本時間)
> メールで相談 :お問い合わせ先
> お申込み :お申込フォーム










【2011年5月5日】


東京オフィス【
シドニーオフィス【


